2008-04-09から1日間の記事一覧

1995年発売の西田幾多郎没後50年記念切手にある短歌「わが心深き底あり喜びも憂の波もとどかじと思う」の解釈を探しています。

「哲学の道」という散歩道が京都市の銀閣寺あたりにあります。nachumeは一度歩いたことがありましたが,あいにく雨が降っていて,思索にふけるような余裕は無かったのを覚えています。 この「哲学の道」は日本近代哲学に名を残す西田幾多郎に因んでいるそう…